【体験談】原付免許試験の一日。そして、合格率が23%だった件。




こんにちは、ニーチェです。

 

僕は先日、原付免許を取得しました!

その一日が結構刺激的だったので、その体験談を書いていきたいと思います。

これから原付免許を取得しようと思っている方は、この記事も併せて参考にしていただければ幸いです。

【2019年度最新版】原付免許をとるには?費用・対策・持ち物をまとめてみた!

2019年3月8日

朝一の受付けにて

僕は夜型の人間なので、朝7:00起きは辛かったが、

一週間前からしっかりとコンディションを整えて、余裕の起床。

 

そのまま電車に揺られながら試験場に向かう。

ここまで順調。

 

しかし、試験場について、迷った。

余裕をもって到着したとはいえ、迷うのは困る。

 

「ここは免許試験会場です。」

そんな看板を見て思った。メチャクチャ思った。

ニーチェ
わかっとるわ(#^ω^)

何階のどこで受付をしているか書いてくれ。頼む。

 

こんな不安な感情をしているのは僕だけかと思って隣の青年の顔を見た。

真顔。

なんだ、僕と同じ状況なのか。笑

 

五階建ての建物だったので、一回ずつアタックしていこうと考えた。

 

すぐに5階についた。www

 

受付けがどこにもない。

もう一度一階に戻る。

 

次にとった作戦は【#誰かについていく。

これがウマくいった。

結果、2階の奥のほうにあった。

ややこしい所に作りやがって、、、

 

ほっと一息と思いきや、結構人がいる。

30人くらいがすでに受付けに並んでいた。

友達
この時期の原付免許を取る奴なんかお前くらいだから、たいして人いないよ。

 

おいおい、結構いるじゃねーか。』と思いつつも、負けじと並ぶ。

 

書類の記入から提出を済ませて、身体検査に移る。

ここからは、意外とスムーズに事が運ぶ。

 

全ての手続きを終えて、試験場に案内される。

待機所で「住民票がない」と親に電話する少女を横目に眺めて。

 

試験会場に入場

いざ試験場に入る。

 

受験票の確認をされて、鉛筆一本と消しゴムを一つ渡された。

どうやら、カンニングを防止するためらしい。

流石だ、国が運営する試験は、他とは一味違う。

 

席について気付く。

さっきまでいた大勢の人は普通自動車免許を受験する人達だった。

 

僕が入場したとき、原付の受験者たちは6人くらいしかいなかった。

 

続々と人が入ってくる。

僕が座った席の前には金髪のギャル。後ろには耳の遠いおじいちゃん(ヒロアカのグラントリノに似ている)。

斜め前にはドレッドヘアーの外国人(CHICO CARLITOに似てる。)

 

 

なかなか濃いメンツに囲まれてしまった。

まぁ試験の結果には関係無いと、参考書を開き徹底的に復習をする。

 

しばらくすると、金髪のお兄ちゃん2人が入ってきた。

声がデカい。

見るからにヤンキー。

大声での会話。

幸いだったのが、彼らが原付免許の受験者では無かったことだ。

僕とは距離の離れたところに座る。

 

 

 

 

 

 

うるせぇ。メチャクチャうるせぇ。。。

結構離れているのに会話がすべて聞こえる。

 

 

僕はヤンキーが嫌いだ。

喧嘩も非行もしたことが無い。

見た目でイキろうとするやつも、暴力に訴えようとするやつも僕は苦手だ。

 

思うように集中ができないが、なぜか心には余裕があった。

そうか、これが禅の境地なのか。(ちょっと何言ってるかわからないw)

 

 

最終的には、原付試験を受ける人が13人、普通車を受験する人が50人くらい。

試験開始

試験は原付も普通車も同時に始まった。

 

一斉に紙をめくる音がする。

久しぶりに受験生だった頃を思い出した。(少し切なくなる)

 

試験は順調も順調。

勉強しすぎたせいか、30分の試験時間のところ、8分で終わった。

どこでどういうふうに引っ掛けたいかまで見えた。

作問者の意図が見えるのは久しぶりの感覚。

ワンピースのカタクリのような感じだった。(見聞色の覇気が強いという意味です笑)

 

ここで、僕が受けた試験に出された、いじわる問題を一つ。

 

標示とは、ペイントや道路びょうなどによって路面に示された線や記号、文字のことをいい、規制標示と指示標識がある。〇か×か?

 

といった問題。

この問題の正解は×。

理由は標示は規制標示と指示標示に分けられるから。

 

この問題のセコイ所は、実際の問題用紙では、「指示標」の所で改行されていて、後の「識」の部分を見づらくしている所。

入試のように、落とすための試験じゃないんだからさぁ、、、もうちょっと、、、ねぇ。笑

 

なんて、思いながらも黙々と見直しを繰り返す。

 

試験終了までに、5周はしただろう。

試験終了とともに確信した。

絶対に受かってる。

 

合格発表

すぐに退出を促され、僕もギャルもグラントリノもCHICO CARLITOも退出する。

 

合格発表までの十数分、少し緊張していた。

それを抑えるように、Creepy Nutsの「刹那」をエンドレスリピート。

闘志は燃やしっぱなし、この刹那。

 

 

しばらくすると、合図とともに電光掲示板の前に集合を促される。

僕の受験番号は「009(本当は007がよかった、、、)

 

 

結果は、、、

 

合格!!!

 

僕はもっと、

受験生
11423、11426、11427、11428、11431、、、、、

11433!

あった!僕の番号だ!!

といった、ドラマみたいな合格発表を期待していたのですが、少なすぎて一瞬で視認しましたw

 

まさかの合格率23%www

下馬評(ネット記事)によると毎回五割前後と聞いていたが、大きく下回る結果となった。

 

みんな勉強してこなかったのかな?

思い返してみれば、僕以外誰も参考書を開いていなかったな。。。

 

ん?、待てよ、008、009、010が合格ということは、、、

 

ギャルグラントリノも合格してる!www

 

残念ながら『~音の上を歩く旅人~CHICO CARLITO』は第一ステージ敗退。(クリティカル負け)

 

というわけで、僕とギャルとおじいちゃん」というラノベのタイトルみたいな三人組wの技能講習が始まった。

 

 

ちなみに、合格発表から講習スタートまでの劇的に暇な2時間は何も起きなかったので割愛

 

技能講習

技能講習は三時間受けることが義務化されているらしい。

 

部屋に案内されて、プロテクターとヘルメットを着用して、軽い説明を受けて早速、原付に乗せられる。

 

近くで見ると、原付バイクは結構デカい。

倉庫には丸々太った原付バイクが30台ほど置かれている。

友人の言った通り、時期が時期なら、相当混んでいたのだろう。

 

先ずはエンジンの点け方から。

ボタン式とキック式の点け方があるのだが、僕はキック式が苦手らしい。

何度もエンジンバーを蹴るのだが、全然点かない。

横のギャルとグラントリノは一発で成功している。

元ヒョロガリ帰宅部では無理なのか、と思ったその刹那。

 

ブオォォォォンと音を立ててエンジンがかかった!

周りこそ冷え切っていたが僕の原付バイクは温まってきた。

 

 

いざ乗るとなったが、結構怖い。

どうやらバイクに乗り慣れているのか、ギャルはスラスラとスピードを出す。

しかし、僕とおじいちゃんはスピードが出せない。

 

一度思い切って30km/h出してみたが、マッハ。

 

初めての原付30km/h=1マッハ。

 

しかし、慣れとは怖いもので、サーキットを周回しているうちに段々と、もっとスピードを出したくなってくる。

しばらく練習していると、こんなヒエラルキーが構築される

ギャル>僕>>おじいちゃん。

 

おじいちゃんは怖いのか、一向にスピードを出さない。

 

遅すぎてサーキット内で軽く渋滞が起きる始末w

 

また、耳が遠いおじいちゃんは教官の止まってくださいが聞こえないらしく、

10km/hおじいちゃんとダッシュの教官が鬼ごっこを繰り広げる。

 

となりのギャルがつぶやいた

ギャル
トムとジェリーみたい。

僕はギャルやヤンキーには全くセンスがないと思っていた。

撤回しよう、センスのあるギャルもいると。

 

なんとか、無事に講習を終えて、教習用のビデオを見る。

ザ・教習所といった感じのビデオ。

棒読みの演技に加えて、古臭い映像。

 

眠りそうになったが必死にこらえていた。

 

チラッと隣を見ると、ギャルもおじいちゃんも教官もみんな寝ていた。

 

なんだ、この空間。。。

 

免許交付

あとは、免許交付を待つのみ。

 

狭き門をくぐり抜けて、ともに講習を受けた僕ら3人の間に絆は生まれてない。

断じて無言。

当然ですよねw

 

30分くらい待って念願の免許交付!

 

やったぞ!

僕はついに免許を手に入れた!

これで、身分証明のためにマイナンバーカードを持ち歩かなくていい!

※危険ですので絶対にマネしないください。

 

その喜びのもとに3人でハイタッチをしようと思った。

しかし、二人の姿はもうそこにはない。

 

拝啓 ギャルとおじいちゃん。

良い原付ライフをお過ごしですか?

おわりに

 

今や僕は、毎日原付バイクに乗っています。

速いけど遅い。(矛盾w)

自転車しか知らなかった僕は文明の利器を手に入れウキウキでしたが、道路に出てみると遅い。

というよりかは、車が速い。

 

僕はそんな煽り運転に屈することなく今日も時速30キロメートル。

皆さんも、よい原付ライフを!

【2019年度最新版】原付免許をとるには?費用・対策・持ち物をまとめてみた!

2019年3月8日

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それではまた次回も、何卒

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