【体験談】4500円を比喩でもなんでもなくゴミ箱に捨てた話




 

こんにちは、ニーチェです!

 

昨日、ショッキングなことが起きた。

ここ数年で一番落ち込んだ。

 

比喩でもなんでもなく4500円をゴミ箱に捨ててしまったのだ。

心の傷はまだ癒えていない。

 

※精神が落ち込んでしまいそうなので、なるべくポップに話していきたいと思います。。。

 

机が欲しい

 

ファンタスティック・モーニング!

おひさまのベールに包まれる

ぽかぽか陽気で人生最高の目覚め!

 

※空気が重たくなるのでポップに描写しています

 

1人暮らしを始めて1週間が経つ。

僕の家には机がない。

流石に床でブログを書くのには限界が来た。

首痛いし、腰痛いし、書きにくいしで効率が驚くほど悪い。

 

「そろそろ机を買おう」

そう思って、机選びの旅に出た!

 

 

ドンキ

 

ドンキはいつ来ても楽しい。

色々と目移りしてしまうが、誘惑を振り切り家具コーナーに向かう。

 

使えそうなのが1種類だけあった。

4000円の机と椅子がセットになっている奴。

机の感じはちょうどいい、広さも高さもパソコン作業にはピッタリだ。

 

ただ、決して譲れない部分がある。

それは椅子のクッション性と背もたれだ。

 

ドンキのデスクセットの椅子はクッション性は良かったのだが、背もたれの部分が鉄パイプをカーブさせた仕様になっていた。

↑イメージ

これでは寄りかかると背骨が悲鳴をあげる。

長時間使用に耐えれないので却下。

 

 

スーパービバホーム

炎天下散歩は結構疲れるな。

3キロほど歩いて、鬼デカいホームセンターに到着。

 

ビバホームは素晴らしい。

なんでもある。

家具コーナーがドンキの比じゃないw

良い感じの椅子と机がそろってる!

しかも、机と椅子が別売りになっている!

 

値段もたいして変わらないと思ったので全部購入してしまおうと思ったのですが、

「持って帰れなくね?」

椅子は何とかなる、問題は机だ。

電車で運べば、、、いや無理だなw

 

結局Amazonかな、、、

 

最終的には、1500円の丁度いい椅子をビバホームで買い、机はAmazonで購入することにしました。

 

少し高くなったけど、4500円の机を購入。

流石ベストセラー1位。

組み立て要らずで高さも広さも丁度いい。

 

 

 

コンビニに行く

 

すぐに届けて欲しかったので、お急ぎ便を使うことに。

しかし、お急ぎ便を使うにはその場で決済を済まさなければいけない。

クレジットカードを持っていない人間はAmazonギフトカードを買う必要がある。

僕はビバホームの帰りに椅子を担ぎながらローソンに入った。

 

最初は4500円分のギフトカードのみを購入して帰ろうと思っていたが、なんだかお腹が減った。

暑さに加えて、すでに7キロほど歩いていた。

普段はコンビニで買い物などしないが自分へのご褒美として色のついたオニギリとお茶を購入。

 

椅子を担いでおにぎりを食べながら歩くというわんぱくスタイルで帰宅。

 

おにぎりが旨い。

コンビニのおにぎりを食べるのは実に半年ぶりくらいだっただろう。

化学調味料と保存料まみれの、文明に味付けされたオニギリほど旨いものは無い。

 

日差しとサラリーマンの視線が痛いがそんなことは気にしない。

帰宅途中にペロリと3つほどたいらげてしまった。

 

途中にあったファミリーマートのゴミ箱にゴミを捨てて『ゴミは持ち帰ろう』に一矢報いた。

 

 

Amazonギフトカードを捨てた?!

 

ようやく帰宅。

トータル9キロくらい歩いた。

体が汗ばみ、心地の良い疲労感があった。

 

重たい椅子をおろして、その上に君臨する。

座り心地が大変良い。

 

忘れないうちにコードを入力して机を購入しよ、、、

 

ん!?

 

 

コードが無い。

すぐに気が付いた。

「ファミマでおにぎりと一緒に捨ててしまった!」

 

ここからがようやく本題。

そうです、僕は4500円をゴミ箱に捨ててしまったのです。

 

 

 

回収なるか?

 

気付いたときは冷や汗が止まらなかった。

4500円は時給900円で5時間ほど働いて稼ぐ金額だ。

僕にとっての半日。

4500円とはそういう金額だ。

 

4500円あったらPerfumeのベストアルバム『P_Cubed』と岩井勇気の初エッセイ『僕の人生には事件が起きない』を購入できる。

4500円とはそういう金額だ。

【Perfumeファン歴7年の青年が語る】『P Cubed』は買いなのか?それとも?

2019年8月14日

『僕の人生には事件が起きない』を絶対に買ったほうがいい3つの理由

2019年8月30日

 

脳内で4500円で買えるものが渦巻いていたが、急いであのファミマに向かう!

19才にもなると全力で走ることはほとんど無い。

「こんなにスピードが出るのか」と自分の足の速さに少し感心した。

 

 

ゴミ箱

 

すぐにゴミ箱に手を突っ込んだ。

なんの躊躇もない。

探してみて直ぐにわかったが明らかにゴミの量が少ない。

「すでに回収されてしまったか?!」

 

額に汗を浮かべながらファミマの店長に訊く。

状況を説明したら、「バックヤードにまだあるから持ってくるよ!」

といって僕がゴミを捨てた後に回収したゴミ袋を持ってきてくれた。

ありがたい。

 

必死に探したが、見つからない。

アマゾンギフトカードだけでなく、おにぎりのフィルムが入ったローソンのゴミ袋も見つからない。

 

何度も、出しては入れ出しては入れを繰り返していると、店長さんが業務を中断して様子を見に来た。

 

ファミマの店長
どう、見つかった?

 

「いや、なさそうですね。。。」

 

ファミマの店長
いくら分くらいだったの?

 

「1500円くらいです。」

 

4500円というと「こいつ頭悪。」と思われそうなので、謎の見栄張りが発動した。

しょうもないプライドだがこれはオートで発動する。

 

ファミマの店長
レシートとかある?もしファミマで購入してたらキャンセルできるんだけど、

 

なに!?

キャンセルということは返金が可能なのか?!

一応ローソンで購入したがレシートを見せる。

 

ファミマの店長
あ~ローソンさんかぁ。

4500円?!

 

速攻でバレた。

 

ただ、表情は変えない。

僕はカイジで学んだ

堂々といけっ…!やばい時ほど堂々と…

多分、使いどころ間違ってますねw

 

ファミマの店長
そっかぁ、ローソンさんだと対応してもらえるかわかんないなぁ~

ウチなら返金できるんだけど。。。

一応店舗に電話してみたら?

 

「ウチで購入しとけばよかったのに、愚か者目めっ!」と聞こえたが店長さんの行為に感謝して次の手段に出る。

 

購入店に電話

 

レシートに書いてあった番号に電話する。

 

コンビニに電話するのはこれが最初で最後だろう。

 

同じく状況を説明したら、

ローソンの女
返品やキャンセルは出来ないんですよね~申し訳ございません。

 

そりゃそうだよね。

お姉さん、忙しい所すみませんね。。。

 

ローソン
もし、あれでしたらAmazonに直接問い合わせてみて下さい

 

そっか、その手があった。

レシートには謎の16桁の番号が書いてあった。

 

「もしかしたら、何とかなるかもしれない!」

 

 

Amazonカスタマーセンター

 

Amazonカスタマーセンターに連絡した。

電話するまでに煩わしいチャットでのやり取りがあったが、そこは割愛。

 

カスタマーセンター
モシモシ、コチラアマゾンカスタマセンターデス。

カタコト!?

どうやら中国人らしい。

 

あとで判明したのだが、Amazonのカスタマーセンターには多少外国人が混じっているらしい。

経費削減もここまで来てるのね。

 

「ギフトカードを紛失してしまって、レシートはあるのですが、対応はしてもらえますでしょうか?」

 

中国人
ショウショウオマチクダサイ。

 

少々待ったが全然来ない。

 

中国人
モウイチド、セツメイキイテモヨイデスカ?

 

散々待ってそれはないだろ!

説明ダルいし、話聞きづらいし、面倒くさい。

 

 

向こうが日本語を使えないなら、僕が得意の中国語を披露してやろうかと思った。

「我救急也。日本人電話操作人交代要求。謝謝。」

 

もしくは

「御客様神様也。御前日本語可能疑問、出直!」

とでも言ってやろうかと思ったが、

頑張って日本語をしゃべってくれてるので我慢した。

 

長時間やり取りをした末に、レシートの写真を送ってくれと言われた。

 

その後は電話ではなくメールでやりとりをした。

メールの方は日本人の方が引き継いでくれてスムーズに事が進んだ。

 

 

最終的には、、、

 

最終的に、、、

 

 

 

戻ってきませんでした!

この手の話って、往々にして何とか取り戻せるものですけどねw

現実は甘くない。

 

結局、削ったあとの番号が分からないと追跡できないとのことだった。

くぅぅぅぅぅぅ~、渋い。

なんともほろ苦い。

落ち込みすぎて、全然眠れなかったわ。

 

 

失敗はあるよ、そこで何が悪かったのか反省して次に生かすことが大切。

 

今回の事件で学んだこと

  • 自分が能無しであることを自覚する
  • 支払いはクレジットカードで
  • ギフトカードの仕組み
  • グローバル化が進んでいる

 

今回の事件はさまざまな要因が複雑に絡み合って起きた、

『炎天下』『歩行疲労』『椅子を担ぐ』『おにぎりを食べる』

意識が多くのことに分散していた。

僕はマルチタスク向きの人間ではないことを改めて思い知りました。

今後は優先順位を明確にして、忘れる前にというよりは直ぐにでも行動に移す!

 

 

そもそも、クレジットカード決済を導入していればこんな事は起きなかった。

現金を扱う怖さを思い知ったので、帰宅後直ぐにデビットカードを申し込みました!w

 

 

あと、返金が出来るかどうかをいろんなサイトで調べたので、ギフトカードのシステムや様々な支払方法を知るきっかけになりました。

これだけが唯一の良かった点(泣)

 

 

Amazonのカスタマーセンターで外国人が対応していることにも今回初めて知りました。

『外国人労働者が~』と議論がなされていますが、意外と身近に関わってるんですね。

 

 

おわりに

 

1つ疑問が残る。

ゴミ箱を漁った時に、アマゾンギフトカードを入れたゴミ袋ごと無くなっていた、、、

奇妙だ。

 

考えられる可能性は1つ。

誰かが持ち去ったか?

 

僕は正直、ゴミ袋を処理した店員が怪しいと睨んでいる。

対応してくれた店長は容疑者ではない。

もしそうだとしたら、「レシートがあれば返金できる」などと助言はしないだろう。

 

他にいたバイトか?

シフトがどのように組まれているのか分からないから、誰がその時勤務していたか見つけようがない。

 

いや、シフトを確定させる方法が1つだけある。

 

 

僕がその店に潜入して確認すればいい。

 

ちょうど、バイトを探している所だった。

いくか。

 

ということで、『4500円を捨てた男の番です~反撃編~乞うご期待!w

 

 

それではまた次回も、何卒。

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