Perfumeさんの新曲「Challenger」の意味は?歌詞の内容を考察する!




 

こんにちは、ニーチェです!

 

Perfume初のベストアルバム「Perfume The Best “P Cubed”」がついに発売になりましたね!

アルバムについては下記の記事を参照してください↓

【Perfumeファン歴7年の青年が語る】『P Cubed』は買いなのか?それとも?

2019年8月14日

【まだまだあるよ】『Perfume The Best “P Cubed”』に収録されなかった曲10選!

2019年8月15日

 

その中でも、唯一の新曲『Challenger』がメチャクチャ深い曲でした。

この記事では、『Challenger』に込められた思いや、曲の背景を考察していきたいと思います。

 

 

率直な感想

 

初めて聞いた感想は「リニアモーターガールに似てる!」でしたw

特に間奏の部分に雰囲気を感じました。

最新曲なのに、初期のPerfumeの曲を聴いているような気分になり不思議な感覚。

メチャクチャエモい。

メッセージ性が強い歌詞もSTAR TRAIN以来で、最近の曲には珍しい。

 

歌詞のセンスは流石中田さんといった感じでしたね。

Perfumeのチャレンジ精神を上手く歌詞で表現していて感服です。

言葉選びオシャレさも一級品。

 

本当にカッコいい曲で鳥肌が立つくらい感動する曲でした!

 

考察

 

背景

Challengerの考察記事を書くにあったて、色々と調べていたら衝撃の事実が発覚しました。

これ、Perfumeがデビューする前にすでに出来ていた曲だったんです。

 

──このベストアルバムには新曲が2曲収録されていますが、1曲目の「Challenger」は今のPerfumeの目線でこれまでの自分たちの活動を振り返るような歌詞で、長く応援してきた僕もグッとくるものがありました。

あ~ちゃん ベストアルバムに新曲を入れることは決まってたんですけど、曲がずっと上がってこなくてレコーディングが何回か飛んだんですよ。で、5回目くらいのレコーディングの前にこの曲と歌詞が送られてきて、中田さんから「昔、Perfumeのプロデュースをしてほしいと言われたときに、当時のマネージャーさんはこの曲を聴いてビビッときてくれたそうです。この曲を今のアレンジに変えて、歌詞を新たに書き変えてリリースするのはどうでしょうか?」という提案があって。

──え! じゃあこれは……。

あ~ちゃん そう、もともとあった曲です。私たちが中田さんに初めて会ったのが14歳の頃だから、16年前ですね。その頃に中田さんがやっていたグループの曲らしいです。

──へえー!

あ~ちゃん マネージャーさんから「これ聴いたの覚えてない?」って言われて、どんな曲だったのかは全然記憶になかったんですよね。聴いてみたら当時の中田さんっぽいサウンドの、レトロフューチャー感のある曲でした。で、中田さんがこれを作り直してベストアルバムに入れようとしてるって教えてもらって、「えー! すごいじゃん!」って。

──すごいですね。

あ~ちゃん 新しい歌詞を読んだら、めちゃくちゃ感動して本当に泣いてしまいました。こういう15周年みたいなタイミングで、いつも中田さんは私たちにこんな素敵な歌をプレゼントしてくれるんですよね。

──そう考えるとこのベストアルバムは完全に時系列に曲が並んでいるんですね。中田さんがプロデュースする前の曲が1曲目で、最後に新曲「ナナナナナイロ」が収録されて。

かしゆか 本当だ。

のっち 中田さんマジ天才。

音楽ナタリーより抜粋

 

このエピソード凄くないですか?!

鳥肌がエグイ。

 

今回のアルバムは最初の曲『Challenger』以外は全てリリースの時系列順になっていると思ったら、

実は『Challenger』は16年前の曲だから、、、

全て時系列順になってる!

 

のっちさんも言ってるけど、天才だよ中田さんは。

中田さんは昔にあった曲を基に、今のPerfumeに合うように再構築したわけなので、

僕が感じた『懐かしさ』も案外間違ってなかったんですね。w

 

歌詞

 

We are challenger
We are challenger
We are challenger
We are challenger

ずっと願ってたって変わらない
絶対なんて決められない
きっと考えもつかないことは
誰も教えてくれない
だからボクらは止めない挑戦者
心のモーター回して

 

Perfumeさんはよく「SPEED世代だった」とおっしゃっていますが、

この部分では誰かに憧れて芸能界に踏み出す時の決意について描かれています。

「心のモーター回して」は『リニアモーターガール』でデビューすることを暗示しているのではないでしょうか?

 

 

眩しい期待がいつかキミをキミを燃やす
ボクは若過ぎて意味がわからずにいたけど
夢を見捨てないで涙で未来がぼやけても
今しかできない掴め!未来未来見たい 

 

初期のPerfumeさんは中田さんとの信頼関係を築けていなかった。

「エレクトリックな音楽の良さが分からずに何度も悩んだ」と言っていました。

そりゃそうですよね。アイドルになるために上京した中学生の女の子に、アダルティーな電子音を聞かせたら納得いかないよねw

それでもめげずに頑張ってきたPerfumeさんのブレイク前夜が描かれています。

メンバーの西脇綾香はこの曲について、「本当はバラードを歌いたかったのに、曲はピコピコしてるし歌詞は訳が分からない。性に合わない、(自分たち)らしくないと思った。だけど何とか良いところを見つけて歌うよう努力した」と語っている。

Wikipedia『リニアモーターガール』

 

 

We can’t 言うのは簡単だけど
まだまだ好奇心に揺られ
I know 知れば知るほどにまた
この世界は広過ぎた
なのにボクらは止めない挑戦者
心のエンジン燃やせ 

 

おそらくポリリズムでブレイクして武道館でのライブを成功させるまでを表現しています。

『We can’t 言うのは簡単だけど』の部分は、Perfume本人に武道館ライブが決まったと報告した時のあ~ちゃんの「できんじゃろ~」を思い出させます。(完全に僕の想像ですがw)

 

当時の彼女たちのとっては武道館2daysは相当なチャレンジだったはず。

今も昔も挑戦者なんですね!

 

『心のエンジン燃やせ』の部分は、念願の武道館公演で歓喜に沸いている時にリリースされた曲『Dream fighter』を連想させます。

この時あ~ちゃんは中田ヤスタカ氏のことを「武道館まで来てまだお尻を叩くんだから、この人絶対ドS」と漏らしていましたw

 

 

どうにかなりそうなくらい がむしゃらだった日々
10年後きっとボクは楽に生きてられるはずと
寝るのが怖いほどなにかしてなきゃいられなくて
命の祈りが散らかしたのは火花火花

We are challenger
We are challenger
We are challenger
We are challenger

ブレイクしてから様々な挑戦がありました。

紅白、ドラマやCM起用、東京ドーム公演、カーズの世界版挿入歌、日本を飛び出しての海外公演etc…

それら全てに立ち向かってきたPerfumeさんのプロ意識がうかがえます。

 

 

眩しい光を超えていつかいつか跳べる?
あの日のボクらに笑顔でいられますように
夢を見捨てないで涙で未来がぼやけても
今しかできない掴め!ボクたちは挑戦者

We are challenger
We are challenger
We are challenger
We are challenger

青春を全てかけてきたPerfumeさんだからこそ言えるメッセージでしょう。

過去の自分たちやファンの方達への励みやエールと共に、

私たちは、いつまでも挑戦者であり続けるという決意を感じました。

 

 

おわりに

 

本当にいい曲でした。

このタイミングでサブスク解禁という新たな挑戦にも挑んでいましたね。

色んな人に聴いてもらいたい。

そして、Perfumeさんの挑戦をこれからも応援したい。

 

それではまた次回も、何卒。

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