『いじめ保険』に対するネットの意見と、19才が思うこと。




 

こんにちは、ニーチェです!

 

『いじめ保険』というものが、お昼のワイドナショーで取り上げられていた。

 

今、子どもを持つ親世代に「いじめ保険」が人気だという。月額2640円の保険料で、弁護士への無料相談や問題解決のための弁護士費用の一部補償などのサービスが受けられるものだ。

日本初のいじめ保険は、今年5月にエール少額短期保険から発売された。すでに資料請求は200件を超えるなど、大きな反響を呼んでいるという。同社で業務部長を務める竹内洋一郎氏は、以下のように語る。

「『いじめ保険』というのは通称で、正式な商品名は『弁護士保険コモン』です。いじめ問題を解決するための弁護士費用を補償するという保険商品です。『いじめられたら定額の保険金がおりる』というものではありません」(竹内氏)

もともと同社は、そうした弁護士費用を補償する保険を販売してきた。既存商品の補償対象にも「いじめ」が入っていたが、いじめ問題の解決に弁護士を活用してほしいとの思いから「いじめ保険」と銘打って売り出したという。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/09/post_113872.html
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ネットの意見

 

『いじめ保険』に関するネットの意見を紹介します。

 

肯定派

 

昨日テレビでやってたんだけどいじめ保険っていうのがあるらしい。

いじめられた時に弁護士が相談できるみたい。

最近はニュースで教育委員会とかが味方になってくれないのが目につくから、味方が一人でもできるのはありがたいことか。

 

日本という国ではね人権という概念に乏しくて

学校は治外法権で無法地帯で教師もいじめを隠蔽するし同級生も傍観者だし

おい餓鬼ども,いじめ保険に入っておくことを進めておく

特にこれから学校生活が始まる新入生たち

日本はいじめ先進国だし

 

子どものいじめに弁護士介入。

いじめられる前にお母さんとお婆ちゃんに頼んで保険かけてもらいましょう!

弁護士も保険屋も儲かるし、いじめられたらお金を貰えるんだよ!

TVでも言ってるし、すぐ加入しなくっちゃ!

 

 

否定派

 

これが進んだら、究極保険に入れない家庭は自己責任になりかねない。

どこまで家計負担にするんだこの社会は。。

 

いじめビジネス?何いじめ保険って。

虐待常習犯の毒親だったら加入しないだろ。

加入前のいじめは対象外でしかも何で被害者側が保険料払わなあかんねん根本的におかしい。

被害者に一銭も負担させるな。

そもそもそんな保険、本来いらんやろ…

 

いじめ保険てなんだよ。

今起きているいじめの被害者には手を差し伸べないのかよ。

結局自社の利益かよ。

大人のいじめも対応してくれるのかな。

いじめってガッコだけじゃないっしょ。

 

 

肯定派まとめ

  • 学校や教育委員会は当てにならない
  • 味方が一人でもいるのは良い事
  • いじめが多いから入っておいた方がいい
  • いじめ問題は第三者の介入が必要

 

 

否定派まとめ

  • いじめ問題をビジネスにするのってどうなん?
  • なぜ被害者が費用を負担するのか
  • 保険に入れない家庭は自己責任
  • 今起きてるいじめは無視かい?

 

 

 

19才が思うこと

 

ビジネスについては何とも思わない

保険屋がいじめ問題をビジネスにしているという意見がネットには多くあったが、僕はその点については何とも思わない。

むしろ「商売が上手いな」とさえ感じる。

 

人は慈悲の心だけでは動かないし、『ビジネス化されている制度』の問題をあげたらキリがない。

  • 医療
  • カウンセリング
  • 生命保険

現在ありふれている保険や制度にも「それをビジネスにするの?」というものは沢山あるからだ。

 

 

牽制と束縛

 

いじめ保険は二つの効果をもたらすと思う

  • いじめへの牽制
  • 子供の束縛

 

いじめへの牽制

単純に罪の意識が植え付けられて、いじめへの牽制になる。

家庭や学校での教育がマシなものになると思う。

これは期待できるいい効果だ。

 

子供の束縛

いじめ保険の普及により、学校への裁判や弁護士介入が増えれば、当然学校側は規制を厳しくするだろう。

 

僕が中学生の時にクラスで『男気じゃんけん』が流行った。

それが先生に見つかり『男気じゃんけん』がいじめとして職員室に呼び出されて説教をくらったことがある。

次の日から、『男気じゃんけん』が禁止になった。

 

こんな感じで「○○はいじめだからやめましょう。」とあらゆることが、いじめとして認定されていき、子供の自由がどんどん束縛されてしまうだろう。

 

親は何を望んでいるの?

 

僕が一番不思議に思うのは、『いじめ保険』に加入する親だ。

いじめ保険に加入した先に何を望んでいるのか?

 

保険に加入した親の行動はどうなるだろう

  1. 子供がいじめられる
  2. 保険を使って弁護士に相談
  3. 交渉を有利に進める
  4. 対価を得る

ざっとこんな感じだろう。

 

つまり、いじめ保険に加入している親は『我が子がいじめられた時に、それ相応の対価を得ようとしている』ことになる。

 

対価を得てどうなるのか?

本当に大切なのは謝罪とお金を求めることではなく、子供の心身のケアではないだろうか?

 

お金を得たところで、傷ついた記憶や心は元には戻らない。

親が本当に準備すべきは『いじめられた時の弁護士』ではなく『いじめられた時の子供のケア』だと思う。

 

それではまた次回も、何卒。

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