『香港の逃亡犯条例改正案の正式撤回』について19才が思うこと。




 

こんにちは、ニーチェです!

 

香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は4日、香港政府トップの林鄭月娥・行政長官が同日中に「逃亡犯条例」改正案の正式な撤回を発表する見通しだと報じた。

林鄭氏は同日夕に親中派の立法会(議会)議員などと会合を開く予定で、撤回の意向を伝えるとみられる。

(中略)

条例案の完全撤回はデモ参加者が求める「五大要求」の1つ。

ただ、香港政府は事実上の改正断念を表明しており、実質的な効果は限られる。

デモ参加者の要求は警察の暴力行為を調べる独立委員会の設置や、有権者が1人1票を投じる普通選挙の導入などに広がっており、抗議活動が収束に向かうかは不透明な面もある。

日本経済新聞より抜粋

 

先日、正式に逃亡犯条例改正案の正式撤回が表明されました。

Twitterでの反応

 

 

19才が思うこと

 

遅すぎた撤回

主導者の一人である、周庭さんは正式撤回を受けてこのように発言していた。

 

条例の撤回は喜べません。遅すぎました。

この3ヶ月間、8人が自殺。
3人が警察の暴力によって失明。
2人がナイフを持つ親北京派に攻撃され、重傷。
1000人以上逮捕。
100人以上起訴。
怪我した人は数えきれないです。

私たちは、5つの要求を求めています。これからも戦い続けます。

 

この声明に香港市民の怒りと本気を感じた。

一部新聞やメディアでは「収束の見立てがある」とかいていたが、おそらくそんなことにはならないだろう。

どんなことがあっても、「完全な民主化が達成されるまでは止めるつもりはない」という強い決意をこの声明から感じた。

 

しかし、白シャツ集団や警察の暴力には本当に気を付けてほしい、

命あっての民主化だから。

 

デモでは何も変わらないと思っていた。

 

これくらい激しいデモが日本にもあった。

しかし、失敗に終わっている。

 

中国では武力鎮圧されている。

今回の香港のデモでは武力をチラつかされ、暴力に訴える集団の被害にもあった。

それでも負けない香港市民。

 

権力や暴力に屈さない姿に感動を覚えた。

 

 

僕はデモなんか意味がないと思っていた。

駅の前で太鼓を叩いて列をなしている人たちを軽視していた。

香港のデモほど本気なのか、力があるのかは分からない。

ただ、行動をして、僅かでも可能性にかけている姿は見習うべきだと反省した。

 

今の日本

 

隣国に制裁を加えて喜んでいる。

その制裁に意味があるのか?

 

ここにきて謎の安倍晋三の支持率上昇。

消費に対して罰金を科すような消費税が今年の十月、今まさに上がろうとしている。

 

治安がよく満たされている今の世の中で、搾取されていることも気付かずに隣国を叩いて喜んでいる。

視線を移されていることに気付いていない。

 

 

先人たちが外国や様々な権力、不条理と戦って勝ち得た民主化だが、その思い描いていた未来になれているのか甚だ疑問だ。

 

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